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ギョーカイ徒然日記
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タイアップ、TV出演、広告など
アーティストのプロモーション活動はさまざま。
そんなプロモーションの一環で
コンビニで流れる音楽があります。
そう、あれは有線放送ではなく
コンビニ独自のプログラムを流しているんですって。
そんなことを最近知って
ちょっとショックでした。
まさかそんなところにまで
お金の力が及んでいるとは知らなかったので。
コンビニで流れる曲って、たしかに耳に入りやすい。
よく聞くこの曲、ちょっと気になるなぁ
なんて、思うこともしばしば。
もちろん
そのおかげで出会えた
素敵な曲、アーティストもいます。
でも
耳慣れすることで
刷り込みのようになる可能性も否定できない。
現に
TVでよく聞くから
という理由で
CDを買っている人は多いはず。
音楽は聞いてもらってなんぼ。
たしかにそう思う。
どんなにいい曲だって
人に聞かれなければ
決して広まってはいかない。
だけど
公の場で音楽が流れるとき
必ずお金が絡んでいると思うと
少し悲しい気持ちになるのも事実。
お金が絡んでいるということは
財力のあるメーカーの音楽ばかりが
耳に入ってくるということ。
よく耳にする音楽を購入する人が多いわけだから
さらに財力のあるメーカーが潤うという仕組みが出来る。
そんな悪循環が続いているのが
今の現状でしょう。
しかし
最近では
MONGOL800や
175R、SHAKA LABBITSなど
メーカーの戦略とは裏腹の
予想のつかない
チャートアクションを見せる
インディー系アーティストが
ひょんなことから台頭するという現象が
起こっています。
上記は
あきらかに今までの流れとは違うスタンスで
活動しているアーティストたちです。
なぜこのような現象が起こっているのか。
それは
メーカー主導という
不健康な状態に疲弊した
音楽シーンが
アーティスト・リスナー主導という
健全な状態を
取り戻そうとしているためではないでしょうか。
無自覚ながら
起こった現象。
これを今度は
音楽業界関係者
リスナー
アーティスト
かかわるすべての人たちが
自覚的に起こすことで
音楽シーンの前途は開けるはず。
そう信じて
何か仕掛けていかねばと
使命めいたものを感じている
今日この頃です。
J-POP花前線編集部/Ks