車外へはみ出したタイヤの場合

車検が通らない事例に車外へはみ出したタイヤがあります。他人へ迷惑をかける行為や危険を及ぼす恐れがある場合は保安基準に違反し、整備不良で取り締まりの対象となってしまいます。もし違反したまま公道を走ってしまうと、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。クルマの純正品を使っている場合はまず心配はないでしょう。

 

 

 

ではなぜはみ出すと危険なのでしょうか。
例えば、細い道ですれ違う際に対向車に当たる可能性があり危険です。それだけでなく、車輪の外形が変わることでスピードメーターが誤作動を起こす場合もあります。ブレーキやクルマ自体にも不具合を起こす原因になるおそれがあります。

 

 

もし、車輪やホイールがはみ出してしまっている場合に車検は通りませんが車検までにきちっと対応すれば問題ありません。
例えばホイールが出てしまっている場合は、純正品のホイールに戻すことが一番です。またはホイール自体を加工してオフセットを深くするという手段もあります。車輪のインチアップではみ出しているような場合はディーラーが用意しているオプションのモールをフェンダーに貼付けることで対処できる場合があります。

 

 

何にせよ車検が通らないということは危険があるクルマだということです。しっかりと安全基準に適合したクルマに整備しておきましょう。

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